‘債権回収’
代金の支払いを拒んでいた注文者から約8割の支払いを受ける内容で和解した事例
2014-10-31
事件の内容
請負契約を代金約60万円で締結し、契約内容どおりに履行をしたものの、注文者が打合せの際の不備を指摘して、代金の支払いを拒んだという事例です。
結果
依頼者側にも一定の落ち度があったことを認め、約10万円減額した50万円の支払いを受ける内容で和解をしました。
解決までの期間
6ヶ月
主な争点
依頼者側の落ち度を金銭的に評
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