その他の解決事例

不当請求

1 自宅前のゴミ集積場を別の場所に移動させた事例

自宅前の道路がゴミ集積場として使用されていました。収集日にはゴミの臭いがひどく、収集日以外にゴミ出しがされて通行の邪魔となることもあったため、自治会に対し、ゴミ集積場の設置場所を変更するよう要求することとしました。

結果、自治会において、ゴミ集積場の場所を別の場所に変更する旨の決議がなされ、場所の変更が実現しました。

その場所にゴミ集積場があることにより、受忍限度を超える苦痛があったかどうかが一応問題となりました。

弁護士より自治会に対し、ゴミ集積場の設置場所変更を求める通知書を送ったところ、迅速に対応していただき、ゴミ集積場の移転に関する自治会が開催されました。当職も依頼者の代理人として自治会に出席し、ゴミ集積場の移転の必要性の説明を行いました。

自治会では、移転の当否を問う話し合いが行われましたが、最終的には、他の住民の方から、その方の家の近くに設置をしても構わない旨の申し出をいただき、ゴミ集積場の移転が実現しました。
話し合いが決裂した場合には、訴訟を提起し、裁判所の判断を仰ぐ必要があります。その際には、その場所にゴミ集積場があることにより、受忍限度を超える苦痛があったかどうかが問題となります。

近隣住民同士の紛争は、その後の生活もありますので、できるだけ穏便に解決したいものですね。

2 身に覚えのない請求を断念させた事例

身に覚えのない借金の支払いを求められていた事案につき、弁護士がこれを拒む内容の内容証明を発送した結果、相手方に請求を断念させることができました。


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