‘建築関係’

増築及びリフォームの代金を、工事の不具合を理由に減額させた事例

2017-04-24

  事件の内容 建築業者に増築とリフォームを依頼したところ、様々な不具合が生じたため代金の支払いを拒否していたという事案です。先方が訴訟提起をしてきたため、訴訟の中で、不具合の具体的な内容を主張しました。 結果 300万円の請求に対し、約180万円まで減額して和解を成立させることができました。 解決までの期間 1年6か月   主な争点 工事の不具合の有無が
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リフォームの費用を約60万円減額させた事例

2014-11-06

事件の内容 自宅をリフォームした際、業者の行った工事が不十分であったという事案です。リフォーム代金は総額で約150万円でした。   結果 裁判を行った結果、その支払いを90万円まで減額させる内容で和解を成立させることができました。   解決までの期間 1年   主な争点 業者の行った工事に瑕疵があるかどうかが問題となりました。  
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建物の新築工事に不備があり、工務店との間で調停を行った事例

2014-10-31

事件の内容 工務店側の過失により、新築工事に不具合が生じたため、依頼者が今後のあり方について話し合いをしていました。しかし、話し合いが平行線となり、また、先方の態度にも問題があったため、今後の交渉を弁護士に依頼したという事案です。   結果 再工事の内容、金額の負担について、話し合いで解決することができました。   解決までの期間 1年   主な
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リフォーム費用を約60万円減額させた事例

2014-10-31

自宅をリフォームした際、業者の行った工事が不十分であったという事案で、リフォーム代金は約150万円でしたが、裁判を行った結果、その支払いを90万円まで減額させる内容で和解を成立させることができました。
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自宅のリフォームの不備につき、裁判で約50万円の支払いを受ける内容の和解を成立させた例

2014-10-31

事件の内容 リフォームに不備があると主張する家主と、不備がないと主張する建築業者で話し合いがまとまらなかったため、訴訟となったという事案です。   結果 訴訟において、リフォームの不備の修理代金の一部(50万円)の支払いを受ける内容で和解を成立させることができました。   解決までの期間 9か月   主な争点 業者の行ったリフォーム工事に瑕疵が
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自宅のリフォームの不備につき、裁判で約1500万円の支払いを受ける内容の和解を成立させた例

2014-10-31

事件の内容 約3000万円をかけて自宅の全面的なリフォームを行ったものの、多数の不備が生じてしまい、最終的には建築業者と連絡が取れなくなってしまったという事案です。   結果 訴訟において、当方が主張する金額約1500万円全額の支払いを受ける内容で和解を成立させました。   解決までの期間 1年   主な争点 なし   弁護士のコ
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