過払金返還請求で約320万円戻ってきた例

事件の内容

1社につき約15年間の取引期間があり、現在は完済しているという事案です。

 

結果

約320万円の過払金を回収することができました。

 

解決までの期間

2ヶ月

 

主な争点

解決金の金額が問題となりました。

 

弁護士のコメント

本件では、利息制限法に従って取引履歴を計算し直した結果、約360万円の過払金が発生していました
消滅時効や、取引期間の中断などの争点もなく、単純に金額だけの交渉となりました。当初、サラ金業者は、200万円での解決を提案してきましたが、当方が交渉を重ねた結果、320万円まで金額をつり上げることができました。これ以上の金額を回収するためには訴訟まで行わないと難しいだろうというところまできたところで、依頼者に今後の進め方について相談を行っています。
依頼者と弁護士の間の契約では、任意の交渉によって回収するか、訴訟によって回収するかで弁護士費用の計算方法を変えています。訴訟の方が手間がかかるため、一般的には訴訟まで行った場合の方が弁護士費用は多くなります。
そこで、任意の交渉で回収した金額から弁護士費用を控除した場合と、訴訟まで行って回収した金額から弁護士費用を控除した場合とを比較した結果、依頼者の手元に残る金額が大きく違わなかったため、320万円で和解を行ったのでした。徹底的に争い、満額回収を目指すこともありますが、依頼者が早期の返還を望むこともありますので、個別具体的な事情に応じて対応するよう心掛けています。

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